前職では営業職で9:00~20:00で毎日会社に行ってお客さんのところを回るという、足で稼ぐ営業をしていました。エンジニア転職後は週3リモートワークとフレックスに移行したのですごく自由になったと感じています。転職して4年経ちましたが年収は前職の2倍。技術力が評価されて年収が上がったのは嬉しかったです。

TECHCAMPを選んだ理由は、一番早く就職出来るプログラミングスクールだと思ったからです。他のスクールの場合「仕事を続けながら空いた時間に学習する」という方法が多いですが就職するまでに長い時間がかかる事に抵抗がありました。「エンジニアとして仕事する」ことにスピードを求めた結果、テックキャンプという選択になりました。

前職の収入だけでは生活が苦しく、転職をする他ない状況でした。自分は何をしたいのか深く考え悩んだ末の答えがITエンジニアでした。選んだ理由は30代未経験への転職サポートが手厚かったからです。キャリアアドバイザーが「一緒に頑張りましょう。転職成功を諦めないです」と言われ非常に頼もしかったです。結果転職が成功したので心から感謝しています。

自由度が高く場所や時間に囚われない働き方が出来るフリーランスエンジニアを目指しました。現在は独立してWebアプリ開発案件などに携わらせてもらっています。

長年エンジニアとして働いていましたが、職場にストレスを感じることが多かったのでフリーランス目指せるコーチテックを受講。模擬案件がとても良かったです。

初めはプロゲートで独学していました。ただ仕事の取り方が分からずコーチテックの受講を決めました。今は時給3000円で幸福度の高い状態で働いています。

業界の将来性や収入面に限界を感じ、思い切ってDMM WEBCAMPを受講。学習中は何度もつまずきながらも、メンターの方と支え合い乗り越えました。転職後は実務経験を積み、現在はフリーランス
に。未経験で最初に入った頃と比較すると収入は倍以上になっています。最初は正社員として地道にスキルを積むことが理想の働き方への近道だと実感しています。

チーム開発や将来必要になる経験ができる点を重視し、DMM WEBCAMPを選びました。年齢的なこともあり、本当にスキルを身につけられるのか、そしてカリキュラムを終えた後に転職できるのかが大きな不安でしたが、今後の現場で必ず役立つ経験ができたと感じています。自分がやりたいことを実現させてくれるということを重視して選んだ企業へ転職することができました。

経理事務の仕事を行う中でスキル的なところで不安を感じ転職を決めました。1社目・2社目と給料も上がっており市場価値の向上を感じています！フレックス制や在宅勤務等働きやすいなとも感じています。

転職してスキルに対する不安は解消されました！ITは日々勉強することが本当に多く技術の幅も広いですが、自分の好きなところを突き詰めていけるのもITの魅力だと思っています。

公務員をしていた時に社内の連絡掲示板を作ったことがきっかけでした。当初ワードプレスで自分のブログを作ったり、無料で友達のHPを作りました。そこからさらに興味が出てきて、エンジニアの友達に相談したところ初学者はRailsを学ぶと良いと、そしてスクールならRUNTEQが良いよとオススメしてもらいました。

1ヶ月間ずっと情報収集してました。値段が高いものは良いサービスを受けられるという先入観がありましたが、調べていく中で値段と品質は比例しないことがわかりました。RUNTEQを選んだのは、多くの卒業生が自社開発企業に受かっている点、カリキュラムの技術的な到達点が高い点、1対1で親身に説明会対応してくださった点に魅力を感じたためです。

年齢も30歳を過ぎているので、独学ではなく戦略的に学習する環境を作ろうと考えました。面接では、学習を始めて1年未満の方が学んだことをたくさんアウトプットし、サービスを完成させている人は多くはないと評価いただきました。

プログラミング初級者でもPythonの基礎から学習でき、さらに生成AIという新しい分野でスキルを磨けるこのスクールを知り「どうせ学ぶなら、これからの時代で必要とされるものを」と思い受講を決めました。 最先端の技術を学べただけでなく、自信を持ってエンジニアに挑戦できるスキルを身につけることができました！

長年のフロントエンド開発経験がありましたが、生成AIの波が来る中、今後のキャリアに不安を感じていました。また、生成AIは技術の進化が速く、独学では取り組みづらい状況でした。本講座で最新の生成AIアプリケーション開発技術を網羅的に学び、現役エンジニアに作ったアプリケーションを添削してもらえたことで実践的な技術が効率的に習得できました。

現役のプロであるメンターに質問し放題、実践的なコードレビューで短期間で即戦力が身に付く点が魅力で本講座を受講。PythonやRAG、AIエージェントなど、技術ごとに実際の開発現場を想定した課題があり、成果物へのメンターからのフィードバックをもとに修正する…を繰り返すことで、短期間で上辺ではない知識・技術力が身につきました。